店の開店を待って行列を作るお客さん

オープン初日、開店1時間以上前から多くのお客さんが店頭に長蛇の列を作り、いまかいまかと開店を待っていた。

「広告を見て来たよ。どんなお店なのか楽しみ。開店の30分も前に来たのに、すでにすごい行列が出来ていてびっくりだ」。奥州市江刺区から来たというお客さんは、人の集まりの多さに驚いていた。

開店と同時に人波が押し寄せた

開店と同時に人波が押し寄せた

「大きい産直コーナーだね。何人入るの?1000人?」そんなことを言って笑いながら列に並んで開店を待つ人もいた。

また、店の入り口付近では従業員による本日のオススメ製品の紹介も行われ、お客さんの購買意欲を高めた。

6次産業の製品造りを行う高橋自然農園の高橋さん

6次産業の製品造りを行う高橋自然農園の高橋さん

一方、産直コーナーに出荷した組合員も、店の開店を楽しみに待っていた。高橋自然農園の高橋さんは、原料の栽培から加工までを一括して行っており、味噌などの調味料から、米を使って作るポン菓子等、年間を通して40種類以上を製造販売しているという。直売所へも数カ所出荷しているが、「ここは地域最大の規模の店だというから期待している」と、笑顔で話してくれた。

また、料理用のトマトや、自ら加工したトマトピューレを販売しているという農事組合法人上小田代の伊藤さんも、「商店と産直のドッキングは珍しいから、いっぱいお客さんが来ると良いなあ」と、期待に胸を膨らませていた。

出荷協議会の阿部会長は、「どれくらい人が集まるかなと思っていたけど、思ったよりも人がたくさん来てくれた。ただ、オープンだけなら誰でもできる、ここからが本当の勝負だ」と、今後への意気込みを語ってくれた。

Posted on: 2014年9月11日
Categories: 直売所紹介

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